COLUMN 01
消防設備点検はなぜ必要なのか?
消防設備・防災コラム その1
消防設備点検は、万が一の火災時に設備が確実に機能し、人命や財産を守るために行われる大切な点検です。
消防設備点検は、「消防法第17条」に基づいて実施されています。
学校・病院・工場・店舗・飲食店・事業所など、多くの建物では消防設備等を適切に設置し、維持することが定められています。
火災は、いつ発生するかわかりません。万が一の際に、消火器が使用できない、火災報知設備が正常に作動しない、誘導灯が点灯しないといった状況では、人命や財産に大きな影響を及ぼす可能性があります。
そのため、消防設備が正常に機能する状態を維持するために、定期的な点検が必要となります。
点検対象となる主な消防設備
- 消火器
- 自動火災報知設備
- 誘導灯
- スプリンクラー設備
- 避難器具
点検は有資格者が実施します
消防設備点検は、専門知識を有する有資格者が行います。
主な資格として、消防設備点検資格者・消防設備士があります。
建物の用途や設備内容に応じて適切な点検を実施することで、安全な環境づくりを支えています。